先週、京都でとある会に参加し「遺族としての体験とグリーフケアの必要性」
について話す機会をいただきました。
奇しくもその日は息子の誕生日。
「遺族としての体験」をテーマに語ることは私にとってはじめての経験。
この日にこのテーマで話すことになるとは、因縁を感じられずにはいられませんでした。
会場は「京都グリーフケア協会」のすぐ近く。
こちらの協会は「グリーフケアスクールの実施」が主な事業。
手元供養商品のギャラリーと図書館を併設しており、
日本では数少ないグリーフケアの常設施設です。
グリーフケア関連書籍が集まっている図書館に以前から興味がありましたが、
「自分がケアを施す側に回れるほどの強さはまだない」と自覚してる私にとって
こちらは少々敷居の高い施設。
でも今回はお導きのようにすぐ近くに泊まる機会があり、
会の主催者の方に「京都グリーフケア協会さんを覗いていたら
どうぞどうぞと気軽に招き入れてくれましたよ」と教えていただいたこともあり、
会の翌日に訪問してみました。
場所はすぐに分かりました。
七条の駅から少し入った、落ち着いた雰囲気の町並み。
その中でひときわ鮮やかなオレンジ色の暖簾が目印でした。
敷地に足を踏み入れてみましたが、人の気配がありません。
しかし玄関は大きく開け放たれていたので、ご挨拶して上がり込みました。
入って左手が手元供養のギャラリー。
右側から人の声がしたので導かれるように階段を登ってみると
そこが図書室で、ようやく事務の方とお会いすることができました。
名刺交換をし「私は遺族の立場で、グリーフケアが少しでも広まるといいなと思って
モダンなお線香やロウソクを輸入し、"グリーフケアギフト"と名付けてネットショップで売っています」
と自己紹介。
すると「僕、このお店知ってます。ネットで見ました」と思わぬお返事をいただきました。
日本を代表するグリーフケア関連協会の方が、私の碧香堂のことをご存じだなんて、
ちょっとしたプレゼントをもらった気分でした。
図書室には、遺族としての体験談(子供を亡くした方・配偶者を亡くした方・自死遺族の方・犯罪被害者の方など)、看護関係の書籍・心理カウンセリング系の書籍・文学系の書籍
がぎっしり並んでおり、ソファーにすわってゆったりと目を通すことができました。
「自分がケアを施す側に回れるほどの強さはまだない」と感じながら、
「そんな自分にもできそうだ」と考えたのが、私の碧香堂の「グリーフケアギフト」事業です。
ギフトならば、必ず遺族の手元に届けられるます。
ギフトを受け取った遺族にもし少しだけ余裕があれば
「このちょっと気の効いたお線香とろうそくはどこの物なのかしら」と箱を調べる。
そこには「グリーフケアギフトの碧香堂」と書いてある。
「グリーフケアギフトって何かしら?」と調べると、
サイトに行き着き「遺族仲間が始めた事業だ」と知ることができる。
そして「グリーフケア」の存在を知ってもらい、「自分はケアされるべき存在なのだ」と思ってもらう。
そうすれば少しだけ心が癒される。
そんなことを夢見て私はこの事業をはじめました。
ネットだけで細々と展開していた事業ですが、
昨年後半から、徐々に認識が広まっていることを感じられるようになりました。
同時に課題も明確になってきて、「私一人でやり遂げられるのだろうか」
と不安を感じることも増えました。
しかし今回京都を訪れたことで、
「グリーフケアギフト事業は世の中に必要とされている」と手ごたえを感じられることができました。
息子を亡くした後、何度か一人で訪れた京都。
そんな京都で今までになく前向きになった自分を認識できたのは収穫です。
桜がほころびはじめた平日の京都にはやさしく穏やかな雰囲気が漂っていました。
私は「課題は一つ一つ確実に解決していくしかない。
あのどん底から這い上がったことと比べれば何でもないことだ。」
と自分に言い聞かせながら帰路につきました。
2016年3月29日火曜日
2016年3月27日日曜日
業務委託
これまで店長かとうが一人で運営してきた碧香堂。
郵便局様向けの「窓口グリーフケアギフト」の注文数が飛躍的に伸びたことをきっかけに
組立・梱包・出荷作業を業務委託することになりました。
委託先に選んだのは、就労継続支援a型事業所「とものわ」さま。
様々な障害を持つ方が力をあわせ、軽作業や農作業に取り組んでいる事業所です。
担当の職員の方の事務能力もすばらしく、何度かの打ち合わせと試行を経て
「こちらになら安心して碧香堂の出荷作業をお願いできる」と判断しました。
先週、作業所を訪問してみたところ、ちょうどお線香の袋詰め作業が行われているところでした。
メンバーの特性をいかして作業を分担しているとのこと。
皆さんが楽しげに・熱心に取り組んで作業してくださっていることが分かり、うれしかったです。
きれいに整頓された事務所の様子から、職員の皆様が自律的に仕事に取り組んでおられるのが感じられました。
帰り際「もっと碧香堂さんのお仕事が欲しいです(^^)」とにっこりアピールされ、どっきり。
これだけの数の作業員のみなさんにお仕事を届けるべく、営業活動もがんばろうと思いました。
郵便局様向けの「窓口グリーフケアギフト」の注文数が飛躍的に伸びたことをきっかけに
組立・梱包・出荷作業を業務委託することになりました。
委託先に選んだのは、就労継続支援a型事業所「とものわ」さま。
様々な障害を持つ方が力をあわせ、軽作業や農作業に取り組んでいる事業所です。
担当の職員の方の事務能力もすばらしく、何度かの打ち合わせと試行を経て
「こちらになら安心して碧香堂の出荷作業をお願いできる」と判断しました。
先週、作業所を訪問してみたところ、ちょうどお線香の袋詰め作業が行われているところでした。
メンバーの特性をいかして作業を分担しているとのこと。
皆さんが楽しげに・熱心に取り組んで作業してくださっていることが分かり、うれしかったです。
そして、こちらの作業所では、軽作業は事業の柱の一つとのことで経験も豊富。
私では思いつかないようなチェックも行われており、委託して正解だと感じました。
(完成したパッケージごと重さをはかって、本数の過不足がないかを確認!)
きれいに整頓された事務所の様子から、職員の皆様が自律的に仕事に取り組んでおられるのが感じられました。
帰り際「もっと碧香堂さんのお仕事が欲しいです(^^)」とにっこりアピールされ、どっきり。
これだけの数の作業員のみなさんにお仕事を届けるべく、営業活動もがんばろうと思いました。
2016年2月20日土曜日
年賀状ジャーナル掲載
株式会社アイデア工房様が発行する「年賀状ジャーナル Vol3」にインタビューを掲載していただきました。
![]() |
| 碧香堂@年賀状ジャーナル |
郵便局様と共同開発した「窓口でご遺族へお配りするグリーフケアギフト」をきっかけに、
取材依頼をいただきました。
遠鉄百貨店で「喪中お見舞い」を発案された株式会社印章印刷工房の小松澤さま、
三雲天白郵便局の山﨑局長、西麻生郵便局の松田局長と共に取材を受け
4ページの特集記事にまとめていただきました。
私は、碧香堂の創業経緯、息子との死別直後に経験した様々な窓口での経験、
そして窓口グリーフケアギフトに込めた想いを掲載していただきました。
実は、創業の際「いつか遺族の立場から、現代の喪の習慣に異議を唱えられるようになりたい」
と密かに決意しておりました。
思いがけない形で夢がかない、感無量です。
当初、郵便局様からギフト開発の提案を受けた時、
「碧香堂の理念にマッチするものが作れるのだろうか。
現在の碧香堂にとってはリスクの大きい投資になるのではないか」と懸念しましたが、
山﨑局長が「本当にグリーフケアが必要なのは、死亡後の手続きに訪れたご遺族なのではないか」
とおっしゃった時、自分の様々な体験が思いだれ、「やってみよう」と決意しました。
経験の浅い私にとって困難が伴うチャレンジでしたが、
様々な方にご支援いただき、無事配布開始にこぎつけることができました。
昨夜、今回の試みに賛同してくださった皆様がまとめられた
「グリーフケアギフトを配布した際のお客様の反応」のレポートが私の元に届き、
短い文章の中にも様々なご遺族の葛藤とグリーフが感じられ、
思わず涙してしまいました。
私のような想いをする遺族の方を一人でも減らしたい。
そう考え始めた碧香堂事業。
ようやくその一端をかなえることができました。
今後は、この動きをより大きくするにはどうしたらよいのか、
今まで以上に考え戦略を練らなければと感じています。
皆様のご支援でここまでこれました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2016年2月11日木曜日
東京ギフトショー 2016春
去る2016/2/5、東京ギフトショーに行ってまいりました。
お取引先にご挨拶し、競合他社(?)の動向をチェックし、
グリーフケアギフトになるような商品がないか探すのが目的です。
名古屋から上京しての参加なので、滞在時間は限られ、
広大な会場を早足で歩きまわることになるのですが、
時には思わぬ出会いに恵まれます。
今回、つい足を止めて見入ってしまったのが、有限会社第一創芸様のブースにあった「スタイルふくさ」。
「ふくさもドレスアップしましょう」がキャッチコピーで、
ビビットな水玉やレースでいろどられた様々なふくさが展示されていました。
幸運なことにデザイナーの方がいらっしゃり、お話させていただくことができました。
私も「新しい形の喪のギフトを提案しているんです。
でも、時々"本当にこんなものを贈ってもよいのでしょうか"という声をいただいて…」
と話しかけると
「ああ、ふくさは自分で持つものですが、贈り物は難しいかもしれませんね。
でも私、こういうものも変わっていく時代だと思うんですよ。
タブーのある世界だからこそ、やったもの勝ち、提案したものの勝ちだと思うんです」
とお返事が。
短い時間でしたが、「同じことを考え、形にされている方がいる」と勇気をいただくことができました。
あの大きな会場では、こんな風に大小さまざまなドラマが生まれているのでしょう。
「碧香堂もいつか出展する側にまわりたい」と思った出来事でした。
2015年12月13日日曜日
シンパシーカードのエッセンスを詰め込んだ新しいパッケージ
先日発表した碧香堂の新しいグリーフケアギフトパッケージ。
欧米で盛んなシンパシーカードの習慣を日本風にアレンジした、新しいパッケージです。
欧米には、友人や知人が身近な人を亡くしたことを知った時、お見舞いのカードを送る習慣があります。
このカードは「シンパシーカード」「コンドレンスカード」と呼ばれ、様々なデザインや文言があります。
亡くなった方との関係やお見舞いの気持ちに合わせてカードを選ぶことができます。
碧香堂では、アメリカやフランス・イギリスなどのシンパシーカードを調査してきました。
(当ブログのタグ:シンパシーカードで過去の関連記事がまとめて読めます。)
日本では、訃報を知った時に、ご遺族へお線香やお香典、花などを贈る習慣がありますが、そこには選択のバリエーションはとても少ないです。
「失礼にならないこと」が重視され、無難で無個性なギフトが主流を占めています。
碧香堂の新しいグリーフケアギフトは、10種類のタグを選んで添えることができます。
モダンなデザインに、お見舞いの言葉を英語で表記。
シンパシーカードでよく見かけるフレーズから、「遺族としてこんな言葉がうれしい」と感じるものを選びました。
近年増えてきている「ペットを亡くした方への贈り物」にも対応できるよう、動物のアイコンも用意しました。
「カー ドだけではなんだか気が引ける」という日本の文化にあわせて、碧香堂のお線香とろうそくのもセット。
箱の内部には
"故人様のご冥福を心よ りお祈りいたします。大切な方との対話の時間にいろどりを添えられれば幸いです。
どうぞお身体を大切にお過ごしください"
というメッセージを記しました。
これが、碧香堂の提案する「日本版シンパシーカード」。
名古屋市の国際デザインセンター様に協力を仰ぎ、デザイナーの方にデザインしていただきました。
「失礼にならないこと」よりも「ご遺族の心情を思いやる気持ち」を優先させた新しいギフト。
この冬、かつての私のようなご遺族にこのギフトを届けられたら嬉しいです。
欧米で盛んなシンパシーカードの習慣を日本風にアレンジした、新しいパッケージです。
欧米には、友人や知人が身近な人を亡くしたことを知った時、お見舞いのカードを送る習慣があります。
このカードは「シンパシーカード」「コンドレンスカード」と呼ばれ、様々なデザインや文言があります。
亡くなった方との関係やお見舞いの気持ちに合わせてカードを選ぶことができます。
碧香堂では、アメリカやフランス・イギリスなどのシンパシーカードを調査してきました。
(当ブログのタグ:シンパシーカードで過去の関連記事がまとめて読めます。)
日本では、訃報を知った時に、ご遺族へお線香やお香典、花などを贈る習慣がありますが、そこには選択のバリエーションはとても少ないです。
「失礼にならないこと」が重視され、無難で無個性なギフトが主流を占めています。
碧香堂の新しいグリーフケアギフトは、10種類のタグを選んで添えることができます。
モダンなデザインに、お見舞いの言葉を英語で表記。
シンパシーカードでよく見かけるフレーズから、「遺族としてこんな言葉がうれしい」と感じるものを選びました。
近年増えてきている「ペットを亡くした方への贈り物」にも対応できるよう、動物のアイコンも用意しました。
「カー ドだけではなんだか気が引ける」という日本の文化にあわせて、碧香堂のお線香とろうそくのもセット。
箱の内部には
"故人様のご冥福を心よ りお祈りいたします。大切な方との対話の時間にいろどりを添えられれば幸いです。
どうぞお身体を大切にお過ごしください"
というメッセージを記しました。
これが、碧香堂の提案する「日本版シンパシーカード」。
名古屋市の国際デザインセンター様に協力を仰ぎ、デザイナーの方にデザインしていただきました。
「失礼にならないこと」よりも「ご遺族の心情を思いやる気持ち」を優先させた新しいギフト。
この冬、かつての私のようなご遺族にこのギフトを届けられたら嬉しいです。
2015年12月9日水曜日
ブログ引っ越しました
ご無沙汰しております。碧香堂店長のかとうです。
この度ブログを引っ越すことに致しました。
様々なサービスを下記の観点で比較。
・碧香堂のイメージに合ったブログデザイン
・無料でも広告非表示
・商用利用が公式に認められている
その結果こちらのbloggerさんにお世話になることにいたしました。
Google+の仕組みを完全に把握した訳ではないのですが、検索対策にもよさそう。
移行用のインターフェースがなくツールが存在しないのが難点でしたが、
助っ人Yさんが力技で移行してくれました。
Yさん、ありがとう!!
碧香堂サイトでのリンク修正などが手つかずという問題もあり、しばらくは既存のブログも残します。
様子を見て徐々に移行します。
新商品も発表し、新たなスタートを切った碧香堂。
より多くのご遺族にグリーフケアの概念を伝えるべく、今後も挑戦をし続けます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
この度ブログを引っ越すことに致しました。
様々なサービスを下記の観点で比較。
・碧香堂のイメージに合ったブログデザイン
・無料でも広告非表示
・商用利用が公式に認められている
その結果こちらのbloggerさんにお世話になることにいたしました。
Google+の仕組みを完全に把握した訳ではないのですが、検索対策にもよさそう。
移行用のインターフェースがなくツールが存在しないのが難点でしたが、
助っ人Yさんが力技で移行してくれました。
Yさん、ありがとう!!
碧香堂サイトでのリンク修正などが手つかずという問題もあり、しばらくは既存のブログも残します。
様子を見て徐々に移行します。
新商品も発表し、新たなスタートを切った碧香堂。
より多くのご遺族にグリーフケアの概念を伝えるべく、今後も挑戦をし続けます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
![]() |
| ★新商品★5種から選べるグリーフケアギフト |
2015年11月13日金曜日
いたちごっこ
先週、碧香堂はメッセナゴヤ2015という展示会ではじめてのチラシ設置を行いました。
名古屋市の「デザイン活用支援事業」の紹介コーナーを使わせていただけたのです。
事業の概要を説明するパネルの前に
この展示会は4日間行われるのですが、私が現地に行けるのは2日目だけ。
開催前日までにブース責任者の方にお渡しできたチラシは50部弱。
2日目の朝に行ってみると、残りがとても少なくなっていました。
「これではいけない!」と持参したチラシ300部を追加で設置。

しばらく他のブースをまわった後、夕方再びチラシの様子を見に来ると、また激しく減っていました。
ざっと見て200部は減った様子です。
「こんなに減ってる!」
「私が見ている間はそんなに人通りがないのに、いったいどんな人が持ていったのだろう!!」
「明日も補充しなければ・・・!」
戸惑いながらも喜んだ私は、翌日の朝、展示会に行く同僚に碧香堂の追加チラシを託しました。
その数ざっと300部。
最終日まで在庫が足りるのか心配ですが、そんなにたくさんチラシは刷らなかったのだから仕方ありません。
「置いておくだけれあんなにはけるなんて、もっと刷ればよかった!」とやきもきしていると
facebookで元の職場の同僚が写真付きで私のチラシ設置の様子を投稿してくれました。
なんと、またしても残り100部弱に減っているではありませんか!
「あの写真は何時ぐらいのものなのだろう」
「最終日が一番人出が多いと聞いている。私は重大な機会損失をしてしまったのでは」
しかし会場に行くことはかなわず、私はひとり悶々としていました。
そして翌週。ブースの責任者の方と打ち合わせをする機会がありました。
私が開口一番「チラシ、あんなにはけるなんて感激です。追加しても追加しても、なくなっちゃって!」
と伝えると、責任者の方は苦笑しながら教えてくれました。
「犯人はかとうさんだったのですね。
チラシって沢山置いてあると誰ももらってくれないんですよ。
残り少ないと思わせないと取って行ってもらえないんです。
僕が少しだけ置くようにして様子を見て補充しようとしていたのに、見る度にどーんと増えていて、
一体誰が!と頭を抱えていたのです」
なんと。そんな工夫をしていただいていたとは。ということは私が追加したチラシは・・・・。
混乱する私に向かって、彼は容赦なく言いました。
「500部ほど残ってますので、今度取りに来てくださいね」
来週取りに伺います。
ps.ちなみにチラシは、年配の方々が文例に目をとめて「こういうの必要なのよね」と取って行ってくれていたそうです。
名古屋市の「デザイン活用支援事業」の紹介コーナーを使わせていただけたのです。
事業の概要を説明するパネルの前に
この展示会は4日間行われるのですが、私が現地に行けるのは2日目だけ。
開催前日までにブース責任者の方にお渡しできたチラシは50部弱。
2日目の朝に行ってみると、残りがとても少なくなっていました。
「これではいけない!」と持参したチラシ300部を追加で設置。

しばらく他のブースをまわった後、夕方再びチラシの様子を見に来ると、また激しく減っていました。
ざっと見て200部は減った様子です。
「こんなに減ってる!」
「私が見ている間はそんなに人通りがないのに、いったいどんな人が持ていったのだろう!!」
「明日も補充しなければ・・・!」
戸惑いながらも喜んだ私は、翌日の朝、展示会に行く同僚に碧香堂の追加チラシを託しました。
その数ざっと300部。
最終日まで在庫が足りるのか心配ですが、そんなにたくさんチラシは刷らなかったのだから仕方ありません。
「置いておくだけれあんなにはけるなんて、もっと刷ればよかった!」とやきもきしていると
facebookで元の職場の同僚が写真付きで私のチラシ設置の様子を投稿してくれました。
なんと、またしても残り100部弱に減っているではありませんか!
「あの写真は何時ぐらいのものなのだろう」
「最終日が一番人出が多いと聞いている。私は重大な機会損失をしてしまったのでは」
しかし会場に行くことはかなわず、私はひとり悶々としていました。
そして翌週。ブースの責任者の方と打ち合わせをする機会がありました。
私が開口一番「チラシ、あんなにはけるなんて感激です。追加しても追加しても、なくなっちゃって!」
と伝えると、責任者の方は苦笑しながら教えてくれました。
「犯人はかとうさんだったのですね。
チラシって沢山置いてあると誰ももらってくれないんですよ。
残り少ないと思わせないと取って行ってもらえないんです。
僕が少しだけ置くようにして様子を見て補充しようとしていたのに、見る度にどーんと増えていて、
一体誰が!と頭を抱えていたのです」
なんと。そんな工夫をしていただいていたとは。ということは私が追加したチラシは・・・・。
混乱する私に向かって、彼は容赦なく言いました。
「500部ほど残ってますので、今度取りに来てくださいね」
来週取りに伺います。
ps.ちなみにチラシは、年配の方々が文例に目をとめて「こういうの必要なのよね」と取って行ってくれていたそうです。
2015年10月22日木曜日
PL保険加入
販路拡大に備え、PL保険に加入しました。
正式名称は「生産物賠償責任保険」。
輸入品は、輸入者=製造者とみなされるので、製造メーカーと同等の責任が問われるのです。
輸入の本などに「商工会議所を通じて加入する」と書いてあり、
商工会議所に入会する際も「うちを通じて保険に加入すると団体割引が受けられます」との説明がありました。
そこで入会後、早速手続きを行ったのですが、すんなりとはいかず。
「え、そうなの?!」ということが多々あったので記録しておきます。
1.担当の経営相談員さんに相談。
2.さっそくパンフレットを事務所ポストに入れてくださる。
3.しかし、申込書が見当たらない。問い合わせたところ、商工会議所の本部に問い合わせてくれとのこと。
4.商工会議所本部(保険の担当部署)に問い合わせる。
5.2と同じパンフレットが送られてくる。またしても申込書なし。
6.再度問い合わせると「まず保険会社を選んでくれ。この先は保険会社が説明と手続きを行う。
保険の内容はどの会社でも同じだ」とのこと。
7.選んだ保険会社からコンタクト有り。直接会って説明するとのこと。取扱い品目と前年度売上高を伝える。
8.保険会社の担当者が来訪。見積もりの提示。契約は後日改めてとのこと。
9.保険会社の担当者が再来訪。ここでようやく契約書記入。前年度売上高が分かる書類を提出。押印。
10.保険費用の支払いは郵便窓口で。ATM不可とのこと。平日昼間に窓口へ。
正式名称は「生産物賠償責任保険」。
輸入品は、輸入者=製造者とみなされるので、製造メーカーと同等の責任が問われるのです。
輸入の本などに「商工会議所を通じて加入する」と書いてあり、
商工会議所に入会する際も「うちを通じて保険に加入すると団体割引が受けられます」との説明がありました。
そこで入会後、早速手続きを行ったのですが、すんなりとはいかず。
「え、そうなの?!」ということが多々あったので記録しておきます。
1.担当の経営相談員さんに相談。
2.さっそくパンフレットを事務所ポストに入れてくださる。
3.しかし、申込書が見当たらない。問い合わせたところ、商工会議所の本部に問い合わせてくれとのこと。
4.商工会議所本部(保険の担当部署)に問い合わせる。
5.2と同じパンフレットが送られてくる。またしても申込書なし。
6.再度問い合わせると「まず保険会社を選んでくれ。この先は保険会社が説明と手続きを行う。
保険の内容はどの会社でも同じだ」とのこと。
7.選んだ保険会社からコンタクト有り。直接会って説明するとのこと。取扱い品目と前年度売上高を伝える。
8.保険会社の担当者が来訪。見積もりの提示。契約は後日改めてとのこと。
9.保険会社の担当者が再来訪。ここでようやく契約書記入。前年度売上高が分かる書類を提出。押印。
10.保険費用の支払いは郵便窓口で。ATM不可とのこと。平日昼間に窓口へ。
11.保険会社の担当者が三度来訪。10の支払伝票を9の契約書に添付。
ここまですったもんだして、私が支払った保険料はたったの千円。
商工会議所の会員なので団体割引を受けているそうなんですが、それにしたって
パンフレット印刷代+パンフレット郵送費+商工会議所さんの人件費だけで足が出そうです。
保険会社の担当者の方の人件費と交通費なんてとてもとても!という感じ。
ネットでサクッと申し込めないものだろうか、と思っちゃいました。
ちなみにPL保険は、どのこの会社でも7月1日が切り替え日。
保険への加入をするならば7月1日付加入が最もお得だそうです。
ここまですったもんだして、私が支払った保険料はたったの千円。
商工会議所の会員なので団体割引を受けているそうなんですが、それにしたって
パンフレット印刷代+パンフレット郵送費+商工会議所さんの人件費だけで足が出そうです。
保険会社の担当者の方の人件費と交通費なんてとてもとても!という感じ。
ネットでサクッと申し込めないものだろうか、と思っちゃいました。
ちなみにPL保険は、どのこの会社でも7月1日が切り替え日。
保険への加入をするならば7月1日付加入が最もお得だそうです。
2015年10月16日金曜日
グリーフケアギフトとは
新商品開発やチラシの作成を通じて、改めて「グリーフケアギフトとは何か」を考える機会が増えてきました。
今までホームページ(碧香堂ショップサイト)では
贈ること・受け取ることでグリーフケアが可能なギフト。
と定義していましたが、もう一歩具体的にしたい。
そこで考えたのが
・故人の個性を尊重した選択ができること
~画一的な品でなく、色や形の選択肢(バリエーション)があること
・遺族の心のケアを意識した言葉を添えられること
~メッセージカードや手紙を添えられること
の2点の定義です。
2点目の「遺族の心のケアを意識した言葉」はもう少し分解が必要です。
それってどんな言葉だろう?と考える際に参考になるのが、
「これまで調査してきた欧米でのシンパシーカードの文言」であり
「グリーフケアの精神に乗っ取った言葉」
になると思います。
グリーフケア関連の文献を読んでいて目につくのは「遺族にこんな言葉をかけるのはやめましょう」
という禁止や否定の言葉の羅列。
「ではどんな言葉をかければよいのか?」にふれた文献は少ないです。
また、グリーフケアギフト事業を続けていると
「友人・知人が悲劇的な死別をして励ましたいのだが、どうしてよいのか分からない」
といった喪の体験について相談を受ける機会が多く、
ネット上の質問サイト等を見ていても「遺族に何か言葉を掛けたいけれどどんな言葉をかければよいのか分からない」
という悩みは多く存在するようです。
しかし碧香堂のメッセージ添付サービスをご利用いただくお客様の中には
感動的なオリジナル文章を作成されている方が多数いらっしゃいます。
「自分が死別直後にこんな言葉をかけられたらとてもうれしかったであろう」という文面の数々。
そんなお客様にヒントをいただきながら、碧香堂は「どんな言葉をかければよいのか?」を
追及してゆきたいと考えています。
遺族としての気持ちや感情を説明するだけでなく、論理的・体系的にまとめる。
もしくは、誰もが「こんな文章がよい」と納得する説得力のある例文を提示する。
正解のない難しい道ではありますが、「難しい問題ですよね」で片づけず、
よりよい方法を提案できるようになりたいと思います。
ご意見・ご感想などありましたら碧香堂の問合せフォームからお気軽にお寄せください。
皆様の貴重なご意見を参考にさせていただきます。


写真は、今までに収集してきたシンパシーカードの一部。
左からイギリス・アメリカ・フランスのものです。
今までホームページ(碧香堂ショップサイト)では
贈ること・受け取ることでグリーフケアが可能なギフト。
と定義していましたが、もう一歩具体的にしたい。
そこで考えたのが
・故人の個性を尊重した選択ができること
~画一的な品でなく、色や形の選択肢(バリエーション)があること
・遺族の心のケアを意識した言葉を添えられること
~メッセージカードや手紙を添えられること
の2点の定義です。
2点目の「遺族の心のケアを意識した言葉」はもう少し分解が必要です。
それってどんな言葉だろう?と考える際に参考になるのが、
「これまで調査してきた欧米でのシンパシーカードの文言」であり
「グリーフケアの精神に乗っ取った言葉」
になると思います。
グリーフケア関連の文献を読んでいて目につくのは「遺族にこんな言葉をかけるのはやめましょう」
という禁止や否定の言葉の羅列。
「ではどんな言葉をかければよいのか?」にふれた文献は少ないです。
また、グリーフケアギフト事業を続けていると
「友人・知人が悲劇的な死別をして励ましたいのだが、どうしてよいのか分からない」
といった喪の体験について相談を受ける機会が多く、
ネット上の質問サイト等を見ていても「遺族に何か言葉を掛けたいけれどどんな言葉をかければよいのか分からない」
という悩みは多く存在するようです。
しかし碧香堂のメッセージ添付サービスをご利用いただくお客様の中には
感動的なオリジナル文章を作成されている方が多数いらっしゃいます。
「自分が死別直後にこんな言葉をかけられたらとてもうれしかったであろう」という文面の数々。
そんなお客様にヒントをいただきながら、碧香堂は「どんな言葉をかければよいのか?」を
追及してゆきたいと考えています。
遺族としての気持ちや感情を説明するだけでなく、論理的・体系的にまとめる。
もしくは、誰もが「こんな文章がよい」と納得する説得力のある例文を提示する。
正解のない難しい道ではありますが、「難しい問題ですよね」で片づけず、
よりよい方法を提案できるようになりたいと思います。
ご意見・ご感想などありましたら碧香堂の問合せフォームからお気軽にお寄せください。
皆様の貴重なご意見を参考にさせていただきます。


写真は、今までに収集してきたシンパシーカードの一部。
左からイギリス・アメリカ・フランスのものです。
2015年9月22日火曜日
ハワイのシンパシーカード-売り場編
家族の長期休暇に付き合って、ハワイに行ってまいりました。
創業準備を始めて以来、海外旅行=仕入旅行だった私。
4年ぶりの純粋な旅行です。
家族の手前、「旅行中はお仕事しません!」と宣言したものの、ショッピングの合間を縫ってシンパシーカードをチェック。
3エリア5店舗の売り場でシンパシーカードの調査をすることができました。
ハロウィン前のシーズンということもあって、通常とは少し異なる構成なのかもしれませんが、
アトランタと比べてハワイでは
・鮮やかな色合いのカードが多い(ハワイのカード会社のものは特に)
・文言がややダイレクトな傾向
・シンパシーと同等以上に「Take Care」のカードが多い
のように感じました。
今回は、まずカード売り場の様子を紹介していきます。
■アラモアナセンター付近
1)アラモアナセンター内のカードショップ

観光客向けのお店なのか、シンパシーカードの取り扱いは少な目。これだけでした。

2)アラモアナセンター近くのウォルグリーン(walgreens)
1Fはデリや食料品・お土産品。2Fには化粧品やハロウィングッズなどがあり、大きなカード売り場がありました。
客層は観光客と地元の人が1:1くらい。

シンパシーカードはごく普通の1割弱程度の広さ。

3)同じくアラモアナセンター近くのウォルマート(Walmart)
ウォルグリーンよりローカル度が高まります。巨大なカード売り場が。

お誕生日カードは相手別(父・母・祖父・祖母・姉妹・兄弟)、年齢別と多種多様。
シンパシーカードは宗教・非宗教・サポート・あなたを想うなどの種類があります。

アメリカの子供を亡くした母親が「近年まで子供の死は忌むべき存在でなかったものにされてきました。
子供を亡くした方用のシンパシーカードが登場したのはごく最近のことです」と書いていたのを思い出しました。
■カハラモール
4)カードショップ
カハラ地区は高級住宅街と言われていて、少し高級感のあるショッピングモールです。
アラモアナショッピングセンターのカードショップよりは小さいお店なのですが、シンパシーカードの比率は高めでした。
オシャレな店内に、アトランタのアメリカズマーケットで遭遇して「うひゃぁ」と思った漢字カードが。

それ以外はハイセンスなカードが並んでいました。
■ワイキキ・クヒオ通り
5)フードパントリー
オアフ島の中心地・ワイキキにある庶民的なスーパーマーケット。

他のお店と比べてポップでコミカルな柄が目立ちました。
お見舞いのカードの中にはこんなものも(この写真をとっていたら、地元のお兄さんに笑われました)。
シンパシーカードの比率は高め。6枚セットのものもありました。
他のカードと違って落ち着いた色合いが中心です。
以上、ハワイのグリーティングカード売り場とシンパシーカードの取扱い状況でした。
次回はカードの内容についてレポートします。
創業準備を始めて以来、海外旅行=仕入旅行だった私。
4年ぶりの純粋な旅行です。
家族の手前、「旅行中はお仕事しません!」と宣言したものの、ショッピングの合間を縫ってシンパシーカードをチェック。
3エリア5店舗の売り場でシンパシーカードの調査をすることができました。
ハロウィン前のシーズンということもあって、通常とは少し異なる構成なのかもしれませんが、
アトランタと比べてハワイでは
・鮮やかな色合いのカードが多い(ハワイのカード会社のものは特に)
・文言がややダイレクトな傾向
・シンパシーと同等以上に「Take Care」のカードが多い
のように感じました。
今回は、まずカード売り場の様子を紹介していきます。
■アラモアナセンター付近
1)アラモアナセンター内のカードショップ

観光客向けのお店なのか、シンパシーカードの取り扱いは少な目。これだけでした。

2)アラモアナセンター近くのウォルグリーン(walgreens)
1Fはデリや食料品・お土産品。2Fには化粧品やハロウィングッズなどがあり、大きなカード売り場がありました。
客層は観光客と地元の人が1:1くらい。

シンパシーカードはごく普通の1割弱程度の広さ。

3)同じくアラモアナセンター近くのウォルマート(Walmart)
ウォルグリーンよりローカル度が高まります。巨大なカード売り場が。

お誕生日カードは相手別(父・母・祖父・祖母・姉妹・兄弟)、年齢別と多種多様。
シンパシーカードは宗教・非宗教・サポート・あなたを想うなどの種類があります。

アメリカの子供を亡くした母親が「近年まで子供の死は忌むべき存在でなかったものにされてきました。
子供を亡くした方用のシンパシーカードが登場したのはごく最近のことです」と書いていたのを思い出しました。
■カハラモール
4)カードショップ
カハラ地区は高級住宅街と言われていて、少し高級感のあるショッピングモールです。
アラモアナショッピングセンターのカードショップよりは小さいお店なのですが、シンパシーカードの比率は高めでした。
オシャレな店内に、アトランタのアメリカズマーケットで遭遇して「うひゃぁ」と思った漢字カードが。

それ以外はハイセンスなカードが並んでいました。
■ワイキキ・クヒオ通り
5)フードパントリー
オアフ島の中心地・ワイキキにある庶民的なスーパーマーケット。

他のお店と比べてポップでコミカルな柄が目立ちました。
お見舞いのカードの中にはこんなものも(この写真をとっていたら、地元のお兄さんに笑われました)。
シンパシーカードの比率は高め。6枚セットのものもありました。
他のカードと違って落ち着いた色合いが中心です。
以上、ハワイのグリーティングカード売り場とシンパシーカードの取扱い状況でした。
次回はカードの内容についてレポートします。
2015年9月9日水曜日
9/11-9/28臨時休業いたします
誠に勝手ながら、碧香堂は明後日9月11日(金)から9月28日(月)までお休みをいただきます。
この間、受注発送業務はもとより、メールの送受信ができません。
9月11日(金)0時以降にいただいたご注文へは、29日以降に順次対応させていただきます。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。
実は、家族が勤続25周年の特別休暇を4週間いただくことになり、
私も2週間だけお付き合いすることにいたしました。
様々なお話をいただいている最中のことで気もそぞろな休暇になりそうですが、
家族の協力があっての碧香堂。
一生に一度のことなので家族サービス(?)に専念いたします。
年末年始の繁忙期を乗り切るための英気を養えればと思います。
この間、受注発送業務はもとより、メールの送受信ができません。
9月11日(金)0時以降にいただいたご注文へは、29日以降に順次対応させていただきます。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。
実は、家族が勤続25周年の特別休暇を4週間いただくことになり、
私も2週間だけお付き合いすることにいたしました。
様々なお話をいただいている最中のことで気もそぞろな休暇になりそうですが、
家族の協力があっての碧香堂。
一生に一度のことなので家族サービス(?)に専念いたします。
年末年始の繁忙期を乗り切るための英気を養えればと思います。
2015年9月6日日曜日
VIPルーム@東京ギフトショー
何度目かになる東京ギフトショーへ行って参りました。
有明駅から会場の東京ビッグサイトへと歩く道。

今回は、アリババの広告が目立ちました。
もはや「通い慣れた道」と言っても過言ではないでしょう。
しかし、今回の私はいつもより少しだけテンションが高いです。
今回は、なんと『VIP招待状』をいただいたのです。
オープニングセレモニーにも参列できるというこの招待状。
セレモニーの開始時間は9:00ということで、前日2:30まで資料作りに追われた私は参加を断念してしまいましたが、
VIPルームも使用できるという情報に、期待に胸が高まります。
2013年の2月にはじめて足を運んでから、5回目の東京ギフトショー。
今回は日帰りかつ夕方に霞が関での打ち合わせがあるので、4時間半だけの滞在。
効率よく回らねばなりません。
そしてその打ち合わせのための荷物がずっしりと重く・・・到着後すぐに東ホールのVIPルームへ直行。
こちらでは無料で手荷物の一時あずかりがあり、お茶とお菓子もいただくことができました。

飲み物はコーヒー(インスタント)、緑茶、ジュースなど7種類くらいから選べ、
お菓子は紙皿に各種お菓子を盛り合わせたものが自動的に運ばれてきました。
バッグは受付でいただいたものです。記念すべき80周年!
首から下げる入館証にも「VIP」の文字が躍ります。
手荷物預かりは、傘もOK。
会場にもコインロッカーや有料の預かり所がありますが、長蛇の列になていることもしばしば。
地方から参加する者にとってはありがたいサービスです。
まだお取引させていただいていない会社の方からこのような招待状をいただくとは、
実力というよりは幸運な出来事のような気がしますが、
ぜひお取引させていただきたい会社だったのでうれしかったです。
今までは孤独な道のりでしたが、今回はエキシビターにも参加者にも知り合いがいっぱい。
よろず支援拠点勤務でのご縁を(勝手に)心強く感じながら、
商談に向かうことができました。
お時間頂いた皆様、よいお返事をお待ちしております!
有明駅から会場の東京ビッグサイトへと歩く道。

今回は、アリババの広告が目立ちました。
もはや「通い慣れた道」と言っても過言ではないでしょう。
しかし、今回の私はいつもより少しだけテンションが高いです。
今回は、なんと『VIP招待状』をいただいたのです。
オープニングセレモニーにも参列できるというこの招待状。
セレモニーの開始時間は9:00ということで、前日2:30まで資料作りに追われた私は参加を断念してしまいましたが、
VIPルームも使用できるという情報に、期待に胸が高まります。
2013年の2月にはじめて足を運んでから、5回目の東京ギフトショー。
今回は日帰りかつ夕方に霞が関での打ち合わせがあるので、4時間半だけの滞在。
効率よく回らねばなりません。
そしてその打ち合わせのための荷物がずっしりと重く・・・到着後すぐに東ホールのVIPルームへ直行。
こちらでは無料で手荷物の一時あずかりがあり、お茶とお菓子もいただくことができました。

飲み物はコーヒー(インスタント)、緑茶、ジュースなど7種類くらいから選べ、
お菓子は紙皿に各種お菓子を盛り合わせたものが自動的に運ばれてきました。
バッグは受付でいただいたものです。記念すべき80周年!
首から下げる入館証にも「VIP」の文字が躍ります。
手荷物預かりは、傘もOK。
会場にもコインロッカーや有料の預かり所がありますが、長蛇の列になていることもしばしば。
地方から参加する者にとってはありがたいサービスです。
まだお取引させていただいていない会社の方からこのような招待状をいただくとは、
実力というよりは幸運な出来事のような気がしますが、
ぜひお取引させていただきたい会社だったのでうれしかったです。
今までは孤独な道のりでしたが、今回はエキシビターにも参加者にも知り合いがいっぱい。
よろず支援拠点勤務でのご縁を(勝手に)心強く感じながら、
商談に向かうことができました。
お時間頂いた皆様、よいお返事をお待ちしております!
2015年8月28日金曜日
Facebook活用法(始め方)@創業道場
私が派遣社員として働きていた頃、体調を崩して1週間ほどの休暇を取ったことがありました。
「明日から復帰だ」という日の夜、新聞で「創業道場受講生募集」という記事が目に留まりました。
公的機関である産業支援機構が、創業者を育成するスクールを運営しており、
年に2回あるスクールの受講生を募集しているとのこと。
漠然と「バンコクで出会ったあのお線香とろうそくが日本で買えるようになったらいいのに」と思いながらも
具体的な行動に至っていなかった当時の私にとって、何かのヒントになりそうな記事でした。
幸い翌日の復帰日はノー残業デー。そしてその場所は勤務先と同じ駅の近くにありました。
それまで、そういった支援センター的な存在を全く知らなかった私は、
職場復帰に対して感じていた不安でおっくうな気持ちを拭い去るためにも
「終業後、ここの様子を見にいってみよう」と思い立ちました。
それが私と現在の職場のファーストコンタクトです。
創業道場では、15人程度の定員制で、半年間かけて起業に必要な様々な知識を学びます。
最終日には事業計画をプレゼン発表。
半年間共に学んだ仲間とは、情報交換をしたり励ましあったりと、今でもよい関係が続いています。
そんな創業道場では、5人のアドバイザーの先生方による講義だけでなく、卒業生による講義もあります。
起業体験を語ったり、特定の分野の技術を伝える講座だったり。
ここに講師として呼ばれるということはある程度起業が成功している証であり、
かつての自分と同じような悩みを抱えている人へ、何らかのヒントを与える力があるということです。
私は講義を受けながら、ひそかに「いつか自分も伝える立場になりたい」と思いました。
未経験ではじめる輸入・ネットショップの世界だけれど、それくらいは語れるくらいにならなければと考えていたのです。
そんな私の卒業発表の資料が、現在の上司の目に留まり、思いがけずIT相談員としての仕事がはじまりました。
そして、そこでのセミナーを創業道場の担当者の方が聞いてくださり、卒業生講師として今回お声がかかったのです。
予定していた「輸入・ネットショップ」ではありませんが、創業前からずっと事業に活用しているフェイスブックがテーマ。
様々な体験をまじえながら「等身大」を意識して語ったところ、
活発に質問をしていただけ、アンケートでもよい評価をいただくことができました。
後輩のお役に立てたことは嬉しいですし、「今までのセミナーとは違ったフランクな雰囲気」という新しい試みが
成功したことも嬉しいです。
さて、そんな講義をした手前、毎週のフェイスブック投稿を欠かすことができなくなりました。
恥ずかしい思いをしないよう、より計画的な投稿作業を心がけようと思います。
「明日から復帰だ」という日の夜、新聞で「創業道場受講生募集」という記事が目に留まりました。
公的機関である産業支援機構が、創業者を育成するスクールを運営しており、
年に2回あるスクールの受講生を募集しているとのこと。
漠然と「バンコクで出会ったあのお線香とろうそくが日本で買えるようになったらいいのに」と思いながらも
具体的な行動に至っていなかった当時の私にとって、何かのヒントになりそうな記事でした。
幸い翌日の復帰日はノー残業デー。そしてその場所は勤務先と同じ駅の近くにありました。
それまで、そういった支援センター的な存在を全く知らなかった私は、
職場復帰に対して感じていた不安でおっくうな気持ちを拭い去るためにも
「終業後、ここの様子を見にいってみよう」と思い立ちました。
それが私と現在の職場のファーストコンタクトです。
創業道場では、15人程度の定員制で、半年間かけて起業に必要な様々な知識を学びます。
最終日には事業計画をプレゼン発表。
半年間共に学んだ仲間とは、情報交換をしたり励ましあったりと、今でもよい関係が続いています。
そんな創業道場では、5人のアドバイザーの先生方による講義だけでなく、卒業生による講義もあります。
起業体験を語ったり、特定の分野の技術を伝える講座だったり。
ここに講師として呼ばれるということはある程度起業が成功している証であり、
かつての自分と同じような悩みを抱えている人へ、何らかのヒントを与える力があるということです。
私は講義を受けながら、ひそかに「いつか自分も伝える立場になりたい」と思いました。
未経験ではじめる輸入・ネットショップの世界だけれど、それくらいは語れるくらいにならなければと考えていたのです。
そんな私の卒業発表の資料が、現在の上司の目に留まり、思いがけずIT相談員としての仕事がはじまりました。
そして、そこでのセミナーを創業道場の担当者の方が聞いてくださり、卒業生講師として今回お声がかかったのです。
予定していた「輸入・ネットショップ」ではありませんが、創業前からずっと事業に活用しているフェイスブックがテーマ。
様々な体験をまじえながら「等身大」を意識して語ったところ、
活発に質問をしていただけ、アンケートでもよい評価をいただくことができました。
後輩のお役に立てたことは嬉しいですし、「今までのセミナーとは違ったフランクな雰囲気」という新しい試みが
成功したことも嬉しいです。
さて、そんな講義をした手前、毎週のフェイスブック投稿を欠かすことができなくなりました。
恥ずかしい思いをしないよう、より計画的な投稿作業を心がけようと思います。
2015年8月18日火曜日
バンコク爆破事件
バンコクで痛ましい事件が起こってしまいました。
爆弾が仕掛けられていたのは、エラワン寺院。
私がバンコクへ行くたびに足を運んでいる思い入れのある場所です。
第一報を知ったのは、タイに住むフェイスブック上の知人の投稿で。
帰宅後にTVで映像を見た時にはショックを受けてしまいました。
私がはじめてタイを訪れたのは、息子との死別後間もない2008年。
駐在員の妻としてバンコクで暮らす幼馴染を訪ねる旅行で、観光の一環としてエラワン寺院に足を運びました。
ガイドブックで「何でも願いをかなえてくれる寺院」と読んだのですが、
自分自身に「お願いしたいことが何もない」ことに気が付き、途方に暮れてしまいました。
バンコクを再訪したのは2010年。
海外社会人インターンとして働きながらの、1か月の滞在でした。
滞在中は社用車で移動することが多かったのですが、エラワン寺院の前を通ると、
運転手の方がハンドルから手を放してワイ(合掌)をすることにヒヤヒヤ&カルチャーショック。
無事勤務を終える頃には、私はバンコクをすっかり好きになり、
最後の週末に一人でエラワン寺院を訪れ、「またこの場所を訪れられますように」とお願いしました。
2年後の2012年に、今度は起業準備のためにタイに再訪。
はじめてのギフトショーでの商談をなんとか終え、今度はネットショップの立ち上げだ!と張り切って
「商売を無事にはじめられますように」と祈願しました。
1年後の2013年には、再度ギフトショーを訪問。
とても渡航費用が出るほどの売上はなかったのですが、創業補助金の助けがあって再びギフトショーに参加できたのです。
事業の発展スピードの遅さに歯がゆさを感じていたのですが、
この寺院を訪れることで「それでも1年前に比べたらずいぶん進展した」と思い直すことができました。
そこで、お礼に小さな像を奉納。
私のために踊ってくださる楽団を見ながら、「次はもっと大きな取引ができますように」とお願いしました。
あれから2年。いまだにそのお礼をしに行けてはいない中での今回の事件。
創業当初のひりひりとした自分の想いが思い出され、
犠牲になった方とそのご家族の心情を想い、一人胸を痛めました。
碧香堂事業のきっかけから節目ごとに訪れているエラワン寺院。
これからも私と碧香堂にとっては大切な場所です。
次に訪れることができたら、バンコクの平和とタイの繁栄を祈りたいと思います。
爆弾が仕掛けられていたのは、エラワン寺院。
私がバンコクへ行くたびに足を運んでいる思い入れのある場所です。
第一報を知ったのは、タイに住むフェイスブック上の知人の投稿で。
帰宅後にTVで映像を見た時にはショックを受けてしまいました。
私がはじめてタイを訪れたのは、息子との死別後間もない2008年。
駐在員の妻としてバンコクで暮らす幼馴染を訪ねる旅行で、観光の一環としてエラワン寺院に足を運びました。
ガイドブックで「何でも願いをかなえてくれる寺院」と読んだのですが、
自分自身に「お願いしたいことが何もない」ことに気が付き、途方に暮れてしまいました。
バンコクを再訪したのは2010年。
海外社会人インターンとして働きながらの、1か月の滞在でした。
滞在中は社用車で移動することが多かったのですが、エラワン寺院の前を通ると、
運転手の方がハンドルから手を放してワイ(合掌)をすることにヒヤヒヤ&カルチャーショック。
無事勤務を終える頃には、私はバンコクをすっかり好きになり、
最後の週末に一人でエラワン寺院を訪れ、「またこの場所を訪れられますように」とお願いしました。
2年後の2012年に、今度は起業準備のためにタイに再訪。
はじめてのギフトショーでの商談をなんとか終え、今度はネットショップの立ち上げだ!と張り切って
「商売を無事にはじめられますように」と祈願しました。
1年後の2013年には、再度ギフトショーを訪問。
とても渡航費用が出るほどの売上はなかったのですが、創業補助金の助けがあって再びギフトショーに参加できたのです。
事業の発展スピードの遅さに歯がゆさを感じていたのですが、
この寺院を訪れることで「それでも1年前に比べたらずいぶん進展した」と思い直すことができました。
そこで、お礼に小さな像を奉納。
私のために踊ってくださる楽団を見ながら、「次はもっと大きな取引ができますように」とお願いしました。
あれから2年。いまだにそのお礼をしに行けてはいない中での今回の事件。
創業当初のひりひりとした自分の想いが思い出され、
犠牲になった方とそのご家族の心情を想い、一人胸を痛めました。
碧香堂事業のきっかけから節目ごとに訪れているエラワン寺院。
これからも私と碧香堂にとっては大切な場所です。
次に訪れることができたら、バンコクの平和とタイの繁栄を祈りたいと思います。
2015年8月16日日曜日
名古屋の画材店
少量から注文できるネット専業の印刷会社。
各社しのぎをけずっており、請求すれば印刷用紙のサンプルを送ってきてくださいます。
有料でためし刷りを行うこともできますが、送料を考えるとかなりの割高になってしまいます。
しかし、市販の印刷用紙では雰囲気が出ません。
どうしたものかと悩んでいると、お世話になっているデザイナーさんから
「試作段階では、紙を取り寄せて家庭用プリンターで印刷してみては?」
とアドバイスをいただきました。
「特殊な紙」が手に入る名古屋市内のお店をリストしてみたところ、こんなラインナップになりました。
■ロフト名古屋(矢場町)
http://www.loft.co.jp/shop_list/detail.php?shop_id=295
紙関係は4Fの製図コーナーの近く。
052-219-3000(代表) 10:30~20:00
■キンコーズ(名駅・伏見・栄・池下)
http://www.kinkos.co.jp/store/nagoya.html
在庫があれば、安い。取り寄せ不可。
24時間営業。
■世界堂名古屋パルコ店(矢場町)
http://www.sekaido.co.jp/shop_nagoya.html
営業時間 : 10:00~21:00(年末年始を除く)
定休日 : 名古屋パルコ休館日
■セントラル画材(久屋大通)
https://www.central-gazai.co.jp/access.php
1F セントラル プリントファクトリー
Tel:052-953-8628 Fax:052-951-2641
出力・加工受付業務 クロマテック製作
●年中無休(夏季・冬季・臨時休業除く)
●営業時間 月曜~土曜日:AM9:00~PM7:00
日・祝:AM10:00~PM6:00(受付・引取のみ)
■ペーパーボイスヴェラム(国際センターと丸の内の間)
http://www.heiwapaper.co.jp/shop/shop.html
電話番号 052-223-2314
営業時間 9:00am ~ 5:00pm(土日祝休み)
デザイン関係の方の支持が高いお店。
世界堂さんはベテランさんっぽい店員さんが「私が聞いたことがない紙なので、当店での取り扱いはありません」ときっぱり。
「セントラル画材」さんと「ペーパーボイスヴェラム」さんは取り寄せに慣れている様子でした。
紙のサイズが「半裁(788×540mm)」「四つ切(540×392mm)」と特殊で戸惑いますが、皆さん親切でした。
勤務後に取りに行かなければなので、今回は営業時間の長い「セントラル画材」さんにお願いしました。
自分で上手にカットする自信がないので、店頭でA4サイズに切って頂きました。
1カット50円。
こうして私は、A4サイズの特殊用紙を入手しれたのでした。
印刷するは少々緊張いたします。
各社しのぎをけずっており、請求すれば印刷用紙のサンプルを送ってきてくださいます。
有料でためし刷りを行うこともできますが、送料を考えるとかなりの割高になってしまいます。
しかし、市販の印刷用紙では雰囲気が出ません。
どうしたものかと悩んでいると、お世話になっているデザイナーさんから
「試作段階では、紙を取り寄せて家庭用プリンターで印刷してみては?」
とアドバイスをいただきました。
「特殊な紙」が手に入る名古屋市内のお店をリストしてみたところ、こんなラインナップになりました。
■ロフト名古屋(矢場町)
http://www.loft.co.jp/shop_list/detail.php?shop_id=295
紙関係は4Fの製図コーナーの近く。
052-219-3000(代表) 10:30~20:00
■キンコーズ(名駅・伏見・栄・池下)
http://www.kinkos.co.jp/store/nagoya.html
在庫があれば、安い。取り寄せ不可。
24時間営業。
■世界堂名古屋パルコ店(矢場町)
http://www.sekaido.co.jp/shop_nagoya.html
営業時間 : 10:00~21:00(年末年始を除く)
定休日 : 名古屋パルコ休館日
■セントラル画材(久屋大通)
https://www.central-gazai.co.jp/access.php
1F セントラル プリントファクトリー
Tel:052-953-8628 Fax:052-951-2641
出力・加工受付業務 クロマテック製作
●年中無休(夏季・冬季・臨時休業除く)
●営業時間 月曜~土曜日:AM9:00~PM7:00
日・祝:AM10:00~PM6:00(受付・引取のみ)
■ペーパーボイスヴェラム(国際センターと丸の内の間)
http://www.heiwapaper.co.jp/shop/shop.html
電話番号 052-223-2314
営業時間 9:00am ~ 5:00pm(土日祝休み)
デザイン関係の方の支持が高いお店。
世界堂さんはベテランさんっぽい店員さんが「私が聞いたことがない紙なので、当店での取り扱いはありません」ときっぱり。
「セントラル画材」さんと「ペーパーボイスヴェラム」さんは取り寄せに慣れている様子でした。
紙のサイズが「半裁(788×540mm)」「四つ切(540×392mm)」と特殊で戸惑いますが、皆さん親切でした。
勤務後に取りに行かなければなので、今回は営業時間の長い「セントラル画材」さんにお願いしました。
自分で上手にカットする自信がないので、店頭でA4サイズに切って頂きました。
1カット50円。
こうして私は、A4サイズの特殊用紙を入手しれたのでした。
印刷するは少々緊張いたします。
2015年8月6日木曜日
水面下
早朝、ミッドランドスクェアの地下を通る機会がありました。
名古屋では一番の高級ショッピングビルとされていて、数多くのブランド店が入居するこのビル。
着飾った買い物客が行きかう日中とは違い、開店準備をする店員さん達が忙しそうに歩き回っています。
きっとどこかのお店の店員さんなのでしょう、
スタイリッシュなスーツに身をつつみ、台車を押している若者とすれ違いました。
ふと台車の上の段ボールに目をやると「ピエール・マルコリーニ」のロゴ。
店頭ではきらびやかに飾られている高級チョコレートも、
お店に届くまでは何の変哲もない普通の段ボールで運ばれていることを初めて知りました。
創業後、私は多くの経営者の方と知り合うことができました。
何人も従業員を雇い、順調そのものに見える経営者の方も含まれます。
当初は「近寄りがたい存在だ」と思っていても、時間が経ち親しくなってくると、
そういった方も自分と同じように日々悩み工夫し努力し続けている、ということが見えてきます。
販路開拓の為に何日も屋外の店頭に立ったり、毎週新幹線で遠くまで通ったり。
頭を下げて臨時スタッフを集めたり。
今週はそんな姿を目にすることが続きました。
先週の誤発送を反省していた最中だけに、印象に残りました。
あのピエールマルコリーニだって、普通の段ボールに入って人の手で運ばれているように、
華やかで順調そうに見えるお仕事も、きっとその水面下には多くの努力や工夫があるのです。
コストを削減するところは削減して、より効率の良いやり方を模索する。
そこには当然泥臭い仕事も存在する。
地道な作業の積み重ねで、事業は大きくなっていく。
「自分一人でひたすら努力する」だけではだめで、
「仕組み」を考え構築する時間を意識して作らなければいけない。
そんなことを実感しました。
「タイで1か月働いてみよう」と決意した日から5年目の夏。
いつもと通勤経路を変えてみたのがきっかけで、思わぬ意識の切り替えがができました。
名古屋では一番の高級ショッピングビルとされていて、数多くのブランド店が入居するこのビル。
着飾った買い物客が行きかう日中とは違い、開店準備をする店員さん達が忙しそうに歩き回っています。
きっとどこかのお店の店員さんなのでしょう、
スタイリッシュなスーツに身をつつみ、台車を押している若者とすれ違いました。
ふと台車の上の段ボールに目をやると「ピエール・マルコリーニ」のロゴ。
店頭ではきらびやかに飾られている高級チョコレートも、
お店に届くまでは何の変哲もない普通の段ボールで運ばれていることを初めて知りました。
創業後、私は多くの経営者の方と知り合うことができました。
何人も従業員を雇い、順調そのものに見える経営者の方も含まれます。
当初は「近寄りがたい存在だ」と思っていても、時間が経ち親しくなってくると、
そういった方も自分と同じように日々悩み工夫し努力し続けている、ということが見えてきます。
販路開拓の為に何日も屋外の店頭に立ったり、毎週新幹線で遠くまで通ったり。
頭を下げて臨時スタッフを集めたり。
今週はそんな姿を目にすることが続きました。
先週の誤発送を反省していた最中だけに、印象に残りました。
あのピエールマルコリーニだって、普通の段ボールに入って人の手で運ばれているように、
華やかで順調そうに見えるお仕事も、きっとその水面下には多くの努力や工夫があるのです。
コストを削減するところは削減して、より効率の良いやり方を模索する。
そこには当然泥臭い仕事も存在する。
地道な作業の積み重ねで、事業は大きくなっていく。
「自分一人でひたすら努力する」だけではだめで、
「仕組み」を考え構築する時間を意識して作らなければいけない。
そんなことを実感しました。
「タイで1か月働いてみよう」と決意した日から5年目の夏。
いつもと通勤経路を変えてみたのがきっかけで、思わぬ意識の切り替えがができました。
2015年7月31日金曜日
名古屋市デザイン活用支援事業
密かに応募していた補助事業に採択が決まりました。
名古屋市が実施する「名古屋市デザイン活用支援事業 デザインアドバイス」。
採択されると、5万円の自己負担で30万円分のデザインアドバイスをデザイナーさんにしていただけるという事業です。
名古屋市デザイン活用支援事業 http://www.idcn.jp/design_support/advice
昨年、よろず支援拠点の仕事で知り合ったデザイナーさんに
「応募用紙も簡単で使い勝手がよいですよ」と教えていただいたこの事業。
A4の簡単な応募用紙に記入をすると、コーディネーターの方が事業所に訪問してヒアリングをしてくださり
その情報を基に審査が行われる、という形式です。
例年は倍率が1.2倍程度と聞いていたのに、今年は倍率が約2倍とのこと。
どきどきしながら結果を待っていましたが、一昨日よい知らせが届きました。
碧香堂にとってずっと課題だった「オリジナル商品」「オリジナルパッケージ」を支援していただこうと考えています。
今までこのページで「創業補助金」や「小規模事業者持続化補助金」紹介してきましたが、これらは全国規模のもの。
それとは異なり、各都道府県や自治体が独自に行っている補助金があります。
今回の「名古屋市デザイン活用支援事業 デザインアドバイス」もその一つ。
そういった補助金を調べるのは大変ですが、中小庁のポータルサイト「ミラサポ」の「施策マップ」を使えば
横断的に補助金を検索することができます。
みなさんの自治体にも、素敵な補助金があるかもしれません。ぜひチェックしてみてください。
施策マップ@ミラサポ https://www.mirasapo.jp/measure_map/index.html
名古屋市が実施する「名古屋市デザイン活用支援事業 デザインアドバイス」。
採択されると、5万円の自己負担で30万円分のデザインアドバイスをデザイナーさんにしていただけるという事業です。
名古屋市デザイン活用支援事業 http://www.idcn.jp/design_support/advice
昨年、よろず支援拠点の仕事で知り合ったデザイナーさんに
「応募用紙も簡単で使い勝手がよいですよ」と教えていただいたこの事業。
A4の簡単な応募用紙に記入をすると、コーディネーターの方が事業所に訪問してヒアリングをしてくださり
その情報を基に審査が行われる、という形式です。
例年は倍率が1.2倍程度と聞いていたのに、今年は倍率が約2倍とのこと。
どきどきしながら結果を待っていましたが、一昨日よい知らせが届きました。
碧香堂にとってずっと課題だった「オリジナル商品」「オリジナルパッケージ」を支援していただこうと考えています。
今までこのページで「創業補助金」や「小規模事業者持続化補助金」紹介してきましたが、これらは全国規模のもの。
それとは異なり、各都道府県や自治体が独自に行っている補助金があります。
今回の「名古屋市デザイン活用支援事業 デザインアドバイス」もその一つ。
そういった補助金を調べるのは大変ですが、中小庁のポータルサイト「ミラサポ」の「施策マップ」を使えば
横断的に補助金を検索することができます。
みなさんの自治体にも、素敵な補助金があるかもしれません。ぜひチェックしてみてください。
施策マップ@ミラサポ https://www.mirasapo.jp/measure_map/index.html
2015年7月24日金曜日
セミナーラッシュ
今週はセミナー・ラッシュ。3か所でセミナー講師を務めました。
■平成27年度経営指導員等応用研修会特別コース「ITを活用した経営支援」
主催:愛知県商工会連合会・名古屋商工会議所
日時:名古屋会場 平成27年7月21日(火)10:00-12:30
岡崎会場 平成27年7月24日(金)10:00-12:30
場所:名古屋会場 あいち国際ビジネス支援センター セミナールーム(100名)
岡崎会場 愛知県西三河総合庁舎 10階大会議室(60名)
内容:
愛知県よろず支援拠点の紹介
ITとは何か、インターネットとは何か
情報システム開発における要件定義の重要性
無料ホームページサービスを活用したホームページ作成支援事例
SNS活用支援事例(フェイスブックページ作成のすすめ)
クラウドソーシング・クラウドファウンディングの紹介
ミラサポ専門家派遣を活用したデザイン支援 など
キーメッセージは「ITは怖くない」「ITは経営支援のツールとして有効」です。
「ITアレルギーの方も多い」とのことなので、基本用語の解説から。
・IT企業が次々と生み出す言葉に惑わされない。
・ITを作っているのも人間。
将棋の対決で「コンピュータ対人間」とあおられることが多いが、
あれはエンジニア対棋士である
などを余談としてお話しました。
■フェイスブックのビジネス活用
主催:三重県玉城町商工会
日時:平成27年7月22日(水)19:00-21:00
場所:三重県玉城町商工会会議室(約20名)
内容:
フェイスブックとは何か
フェイスブックの特徴
フェイスブックページを作るメリット
フェイスブックページの作り方・活用方法
グループの作成と活用方法
ホームページとの連携方法 など
会場入りしてすぐに参加者の方からご質問を頂戴しました。
どこかで会ったような・・・と思ったら、今年1月に行った三重県よろず支援拠点でのセミナーの参加者様。
前回の私の話を気に入ってくださり、商工会の方に「あの先生を呼んで下さい」とリクエストくださったのだそうです。
感激でした。
参加者の皆様はとても熱心で、活発に質問もいただきました。
商工会の皆様も大変親切で、思ったより遠く帰りが大変だったのですが、皆様とお会いする機会をいただいて
ありがたいことだと思いました。
玉城町はお城のある素敵な街並み。
時間がなくて街を歩けなかったのが残念でした。機会があればぜひ再訪してみたいです。
セミナー終了後に商工会の受付で。
昨年9月に突如始まったITセミナー講師業。
試行錯誤した結果、IBMでのシステム開発経験+創業体験+愛知県よろず支援拠点での相談実績を組み合わせて
「私にしかできないお話」をすると喜ばれる、ということが分かってきました。
今後も7/31よろずITセミナー「無料ではじめるホームページ」,
8/4,8/21よろずITセミナー「ネット活用で業務効率化」、9/1「無料ではじめるホームページ」@津島商工会議所、
9/4,9/30よろずITセミナー「画像編集入門」
とセミナーが続きますが、初心を忘れずに誠意を込めて参加者の皆さんの時間を有意義なものにしてゆきたいと思います。
■平成27年度経営指導員等応用研修会特別コース「ITを活用した経営支援」
主催:愛知県商工会連合会・名古屋商工会議所
日時:名古屋会場 平成27年7月21日(火)10:00-12:30
岡崎会場 平成27年7月24日(金)10:00-12:30
場所:名古屋会場 あいち国際ビジネス支援センター セミナールーム(100名)
岡崎会場 愛知県西三河総合庁舎 10階大会議室(60名)
内容:
愛知県よろず支援拠点の紹介
ITとは何か、インターネットとは何か
情報システム開発における要件定義の重要性
無料ホームページサービスを活用したホームページ作成支援事例
SNS活用支援事例(フェイスブックページ作成のすすめ)
クラウドソーシング・クラウドファウンディングの紹介
ミラサポ専門家派遣を活用したデザイン支援 など
キーメッセージは「ITは怖くない」「ITは経営支援のツールとして有効」です。
「ITアレルギーの方も多い」とのことなので、基本用語の解説から。
・IT企業が次々と生み出す言葉に惑わされない。
・ITを作っているのも人間。
将棋の対決で「コンピュータ対人間」とあおられることが多いが、
あれはエンジニア対棋士である
などを余談としてお話しました。
■フェイスブックのビジネス活用
主催:三重県玉城町商工会
日時:平成27年7月22日(水)19:00-21:00
場所:三重県玉城町商工会会議室(約20名)
内容:
フェイスブックとは何か
フェイスブックの特徴
フェイスブックページを作るメリット
フェイスブックページの作り方・活用方法
グループの作成と活用方法
ホームページとの連携方法 など
会場入りしてすぐに参加者の方からご質問を頂戴しました。
どこかで会ったような・・・と思ったら、今年1月に行った三重県よろず支援拠点でのセミナーの参加者様。
前回の私の話を気に入ってくださり、商工会の方に「あの先生を呼んで下さい」とリクエストくださったのだそうです。
感激でした。
参加者の皆様はとても熱心で、活発に質問もいただきました。
商工会の皆様も大変親切で、思ったより遠く帰りが大変だったのですが、皆様とお会いする機会をいただいて
ありがたいことだと思いました。
玉城町はお城のある素敵な街並み。
時間がなくて街を歩けなかったのが残念でした。機会があればぜひ再訪してみたいです。
セミナー終了後に商工会の受付で。
昨年9月に突如始まったITセミナー講師業。
試行錯誤した結果、IBMでのシステム開発経験+創業体験+愛知県よろず支援拠点での相談実績を組み合わせて
「私にしかできないお話」をすると喜ばれる、ということが分かってきました。
今後も7/31よろずITセミナー「無料ではじめるホームページ」,
8/4,8/21よろずITセミナー「ネット活用で業務効率化」、9/1「無料ではじめるホームページ」@津島商工会議所、
9/4,9/30よろずITセミナー「画像編集入門」
とセミナーが続きますが、初心を忘れずに誠意を込めて参加者の皆さんの時間を有意義なものにしてゆきたいと思います。
2015年7月16日木曜日
思い入れのある場所
先月末、自宅兼事務所を移転しました。
私にとって旧居は、結婚生活のほとんどを過ごし、息子と住んだ唯一の家。
もっと感傷的になってしまうかと危惧したのですが、幸か不幸か公私ともに多忙を極めたため、それどころではありませんでした。
怒涛のような引っ越しが終わり最後の掃除を済ませた後、様々な事情がかさなり
一人っきりで空っぽの家にぽつんと滞在することになりました。
一通り部屋を見て回った後、私の足が自然に向かったのはキッチン。
夕刻の台所に佇んでいると、様々な日々が思い出されてきました。
つわりと戦いながら職場から帰った後に必死で料理した日々。
新生児育児の合間に曲芸のように昼食をつくった日々。
私が料理をするのをベビーチェアに座りながら満足げに眺めていた息子。
離乳食に悩み食べてくれなかった食器を洗いながらため息をついた日々。
入院が決まった夜に不安になりながらも、いつもより手間をかけて夕食をつくったあの日。
半年ぶりに一時帰宅したものの、料理をする暇がなくお湯を沸かしてお茶だけ淹れた日。
退院後、食事の後片付けをする夫を三脚にのぼって見るのが好きだった息子。
容体が急変し病院を死亡退院したものの現実が理解できず息子の分も盛り付けてしまったあの日。
食欲をなくした夫に何か食べさせなければと義務感で台所に向かった日々。
夕食をつくることだけが「私のやるべきこと」だった日々。
職場復帰後、倒れそうになりながら夕食をつくった日々。
創業を志しタイへ渡り、帰国した日にまずお味噌汁を作ったあの日。
初めての受注を記念して、昼間から煮込み料理を作った日。
事業計画書作成に煮詰まる度に台所で現実逃避した日々。
「私はどんな日にも欠かさず台所に立っていたのだ」と灌漑深くなり
「自分にとって一番思い入れのある場所が台所だったとは意外だ」と唸ってしまいました。
内に内に篭り、喜びも悩みも挫折も沢山味わった10年間。
どんな日も、私はとにかく台所に立っていたのです。
曲がりなりにも社会復帰を果たし、最近はとにかく多忙な日々を送っていたため忘れがちだった過去。
「よくここまで回復できた。我ながら頑張ったなぁ」と、改めて自分に感心してしまいました。
自分の実力不足で歯がゆい思いをすることも増えてきただけに、
最後の最後に、自分一人で振り返りを行う時間が与えられたのは、
誰かからの何かのプレゼントだったのかもしれない、と思いました。
新居では、碧香堂事業の為のスペースをしっかり確保。
来客があっても慌てず打ち合わせができ、いつでも取材が受けられる体制も整いました。
思いもよらず歩むことになった創業の道ですが、初心に戻って頑張ろうと密かに決意しました。
私にとって旧居は、結婚生活のほとんどを過ごし、息子と住んだ唯一の家。
もっと感傷的になってしまうかと危惧したのですが、幸か不幸か公私ともに多忙を極めたため、それどころではありませんでした。
怒涛のような引っ越しが終わり最後の掃除を済ませた後、様々な事情がかさなり
一人っきりで空っぽの家にぽつんと滞在することになりました。
一通り部屋を見て回った後、私の足が自然に向かったのはキッチン。
夕刻の台所に佇んでいると、様々な日々が思い出されてきました。
つわりと戦いながら職場から帰った後に必死で料理した日々。
新生児育児の合間に曲芸のように昼食をつくった日々。
私が料理をするのをベビーチェアに座りながら満足げに眺めていた息子。
離乳食に悩み食べてくれなかった食器を洗いながらため息をついた日々。
入院が決まった夜に不安になりながらも、いつもより手間をかけて夕食をつくったあの日。
半年ぶりに一時帰宅したものの、料理をする暇がなくお湯を沸かしてお茶だけ淹れた日。
退院後、食事の後片付けをする夫を三脚にのぼって見るのが好きだった息子。
容体が急変し病院を死亡退院したものの現実が理解できず息子の分も盛り付けてしまったあの日。
食欲をなくした夫に何か食べさせなければと義務感で台所に向かった日々。
夕食をつくることだけが「私のやるべきこと」だった日々。
職場復帰後、倒れそうになりながら夕食をつくった日々。
創業を志しタイへ渡り、帰国した日にまずお味噌汁を作ったあの日。
初めての受注を記念して、昼間から煮込み料理を作った日。
事業計画書作成に煮詰まる度に台所で現実逃避した日々。
「私はどんな日にも欠かさず台所に立っていたのだ」と灌漑深くなり
「自分にとって一番思い入れのある場所が台所だったとは意外だ」と唸ってしまいました。
内に内に篭り、喜びも悩みも挫折も沢山味わった10年間。
どんな日も、私はとにかく台所に立っていたのです。
曲がりなりにも社会復帰を果たし、最近はとにかく多忙な日々を送っていたため忘れがちだった過去。
「よくここまで回復できた。我ながら頑張ったなぁ」と、改めて自分に感心してしまいました。
自分の実力不足で歯がゆい思いをすることも増えてきただけに、
最後の最後に、自分一人で振り返りを行う時間が与えられたのは、
誰かからの何かのプレゼントだったのかもしれない、と思いました。
新居では、碧香堂事業の為のスペースをしっかり確保。
来客があっても慌てず打ち合わせができ、いつでも取材が受けられる体制も整いました。
思いもよらず歩むことになった創業の道ですが、初心に戻って頑張ろうと密かに決意しました。
2015年7月10日金曜日
ミラサポ専門家派遣
今週、碧香堂はプロダクトデザイナーの先生に新商品のパッケージを相談しました。
碧香堂にそんな費用が?!と驚かれるかもしれませんが、からくりがあります。
「ミラサポ専門家派遣制度」という制度を活用しました。
「ミラサポ」は中小企業庁が運営する、中小企業・小規模事業者の未来を支援するポータルサイト。
未来をサポートするので「ミラサポ」です。
補助金・施策情報が一括検索できたり、何かと便利なサイトなのですが、目玉は「無料専門家派遣」。
中小企業・小規模事業者ならば、誰もが1年に3回まで無料で専門家の指導を受けられるという
大変ありがたい制度が用意されているのです。
従来は、税理士や中小企業診断士といった士業の専門家の登録が多かったそうなのですが、
近年では企業OBやデザイン関係の専門家の登録も増えています。
1回の指導は6時間までで、1時間でも6時間でも1回。
同じ専門家に3回依頼しても、毎回違う専門家を指名してもOKです。
まずは会員登録し、次に企業情報の登録。
そして支援を受けたい専門家を選び、商工会議所や金融機関などの「地域プラットフォーム機関」に派遣を依頼します。
派遣の効果を高めるために、現状の自社の課題を明確にし、専門家に期待する支援を明文化。
そしてそれによる効果まで認識して依頼する必要があります。
専門家の先生には、国から謝金と交通費が支払われます。
碧香堂は、新商品のパッケージを相談し、「こうするには、こんなコストが発生する」など具体的なアドバイスをいただきました。
そして、印刷会社に頼む際の注意点や、お線香の色合わせまでアドバイスしていただくことができました。
自分では絶対に選べなかった、オシャレな色合わせ。
専門家の力ってすごいなと改めて思いました。
碧香堂は「一人でやるから無駄がないしリスクも低い」と思って個人事業主での起業を選びましたが、一人での事業展開に限界を感じる今日この頃。
様々な方との協業を通じて、次のステップを考えていこうと思います。
ミラサポ:https://www.mirasapo.jp/
専門家派遣制度:https://www.mirasapo.jp/specialist/index.html
碧香堂にそんな費用が?!と驚かれるかもしれませんが、からくりがあります。
「ミラサポ専門家派遣制度」という制度を活用しました。
「ミラサポ」は中小企業庁が運営する、中小企業・小規模事業者の未来を支援するポータルサイト。
未来をサポートするので「ミラサポ」です。
補助金・施策情報が一括検索できたり、何かと便利なサイトなのですが、目玉は「無料専門家派遣」。
中小企業・小規模事業者ならば、誰もが1年に3回まで無料で専門家の指導を受けられるという
大変ありがたい制度が用意されているのです。
従来は、税理士や中小企業診断士といった士業の専門家の登録が多かったそうなのですが、
近年では企業OBやデザイン関係の専門家の登録も増えています。
1回の指導は6時間までで、1時間でも6時間でも1回。
同じ専門家に3回依頼しても、毎回違う専門家を指名してもOKです。
まずは会員登録し、次に企業情報の登録。
そして支援を受けたい専門家を選び、商工会議所や金融機関などの「地域プラットフォーム機関」に派遣を依頼します。
派遣の効果を高めるために、現状の自社の課題を明確にし、専門家に期待する支援を明文化。
そしてそれによる効果まで認識して依頼する必要があります。
専門家の先生には、国から謝金と交通費が支払われます。
碧香堂は、新商品のパッケージを相談し、「こうするには、こんなコストが発生する」など具体的なアドバイスをいただきました。
そして、印刷会社に頼む際の注意点や、お線香の色合わせまでアドバイスしていただくことができました。
自分では絶対に選べなかった、オシャレな色合わせ。
専門家の力ってすごいなと改めて思いました。
碧香堂は「一人でやるから無駄がないしリスクも低い」と思って個人事業主での起業を選びましたが、一人での事業展開に限界を感じる今日この頃。
様々な方との協業を通じて、次のステップを考えていこうと思います。
ミラサポ:https://www.mirasapo.jp/
専門家派遣制度:https://www.mirasapo.jp/specialist/index.html
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